タイのカオヤイ国立公園では、野生の象を見ることができます。
普段では見られなかった光景が見られる。

車が通る道路に象がやってきます。
車の横に来て体を擦り寄せています。

その次には、ボンネットに座ります。
見事にへこんだボンネット、サイドミラーも折れてしまう。

しかも車の中には、人が乗っているのです。
生きた心地はしなかっただろうと思います。


フロントガラスは2トンもある象が乗って粉々になります。
壊れたバンパーをボールのように転がす象。

大人しいイメージからは想像がつかないですよね。
今迄こんな事故はなかったそう。

原因はストレスではないかとの事。
道路を横切って水のみ場へ移動するらしいのだが、休みが重なって車が多かったよう。
思うように動けないのがストレスに繋がったのかもしれない。

象を刺激しないようにフラッシュやクラクションを控え、象が近づいてきたら職員が追い払っているらしい。

考えてみたら象が住んでいるところに、人間がズカズカ入っているのだから仕方ないのかもしれない。
迷惑してるのは象かもしれない。

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